シックなデザインで高級感があるルイヴィトンダミエバッグ

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高校卒業後上京してすぐにできた初めての大人で優しい彼氏がプレゼントしてくれたのが、ルイヴィトンバッグ。それも、憧れのダミエ・シリーズ。私が好きなボストンバッグで、プレゼントされた翌日には通勤のお供になりました。20才にも満たない小娘が持つには不相応なブランド。

だけどシックなデザインで高級感があり、どんなファッションにも合うダミエ・シリーズが本当にお気に入りで幾ら周りに「似合わない」なんて言われようと手放しませんでした。その内に(似合う人間になりたい!)と思うようになり服装もカラフルな柄物やひらひらしたデザインは止め、だんだんと大人びたデザインの落ち着いた色物(黒紺グレーがスタメン)にシフトしていきました。

当時はブランドものを持ちなれていない子供でしたので、雨の日も風の日も何も考えずに抱え続けた結果、きれいなベージュだった持ち手や底のところどころにシミができてしまい、みるみるくたびれてしまったのですが、それでもさすがというか、あまり型崩れもせずシミ以外は傷みもなく威風堂々たる風格はずっと健在でした。

後に同じくルイヴィトンバッグの小さ目の丸いショルダーバッグを買ってもらったのでスタメンから外れてしまい、今では押し入れの奥に大事にしまっていますがたまに出して眺めていると当時嬉しかった気持ちが鮮明に蘇ります。当時の恋人とは別れてしまいましたが今でも変わらぬ宝物です。

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